表現はストレートに

出会いがあってから、
そろそろ結婚を考えたいと思っていても、
彼からのアップローチもなく、
自分からそれとなく結婚を匂わせてみても、
気が付かない場合は、
表現をストレートに逆プロポーズを
することがお勧めです。


「これからも一緒にいたいな」とか
「新婚旅行に行くならどこがいい?」など
結婚をにおわす言葉をいっても
「新婚旅行行くなら、ハワイがいいな」と
質問にはしっかり答えてくれるものの、
新婚旅行に行く為には結婚をしなくていけない事には、
気が付いてくれないひともいます。

これからも一緒にいたい、という気持ちには、
結婚をして一生側にいることを感じとって欲しいのに
「一緒にいたいね」と
目先のことだけを答える場合があります。


男性のプロポーズのように
「結婚して下さい」と指輪をわたしたり
「一生幸せにします」とバラの花束を渡したりする、
逆プロポーズでは難しいですが、
「私をあなたのお嫁さんにして下さい」と
可愛くしかもストレートに表現するのは、
心にひびきます。


料理が得意な人で、
よく手料理をご馳走する人であれば、
胃袋をしっかりつかんだあとで
「一生これからも、あなたのご飯をつくりたい」
というのもお勧めです。


逆プロポーズをすると女性がリードして、
主導権をにぎる結婚になる
イメージを持つかもしれません。

ですが、結婚してお嫁さんにして欲しいという
可愛い言葉でプロポーズすると、
逆プロポーズしたあとで、
改めて男性からプロポーズをしてもらえることも
あるのではないでしょうか。

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